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パンデミック終息、世界的なワクチン不均衡の是正必要=USTR代表

5月4日、米通商代表部(USTR)のタイ代表は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を終息させ、景気回復を後押しするためには、世界的にワクチン接種を広範に進める必要があるとの考えを示した。写真は4月28日、上院公聴会で証言するタイ代表(2021年 ロイター/Sarah Silbiger)

[ワシントン 4日 ロイター] - 米通商代表部(USTR)のタイ代表は4日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を終息させ、景気回復を後押しするためには、世界的にワクチン接種を広範に進める必要があるとの考えを示した。

タイ代表は米州カウンシルの会議で、コロナ禍終息に向け世界的に大きな進展が見られているが、まだ多くのことが残されていると指摘。「世界的にワクチンを広範に配布し、ワクチン配布の世界的な不均衡を是正する必要がある」と述べた。

途上国が新型コロナワクチンの知的財産権の一時停止をするよう訴えていることについて、タイ代表は主要ワクチンメーカーの幹部と協議を進めている。

タイ氏はこのほか、北米の貿易協定「USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)」について、3カ国の貿易担当相による会合が向こう数週間で開かれることを明らかにした。

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