安全策の修正、必ずしも再交渉必要ない=EU離脱で英下院院内総務

[ロンドン 12日 ロイター] - 英国のアンドレア・レッドサム下院院内総務は12日、メイ首相の欧州連合(EU)離脱協定案について、アイルランドの国境問題を巡る安全策(バックストップ)に期限が設けられない限り、議会が支持することはないが、必ずしもEUとの再交渉は必要ではないとの認識を示した。

同院内総務はBBCラジオに「重要なのは、英国が恒久的にバックストップに縛られないことだ。それをどのように成し遂げるかについては潔癖になる必要はない」と述べた。

メイ首相の離脱協定案は先月、議会で大差で否決されたが、同院内総務は、バックストップを巡る問題が解決すれば「可能な限り早期に」再採決を実施すると述べた。

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