新生ニコンミュージアム、10月12日オープン ニコンようかんもリニューアル
東京・西大井の“ゆかりの地”に戻ってきたニコン新本社に、新生「ニコンミュージアム」が10月12日(土)にオープンします。懐かしいカメラやレンズがズラリと並ぶほか、最新のエレクトロニクスや半導体、自動車などの産業分野で活躍するニコン製品や技術も豊富に展示。ここでしか手に入らないオリジナルグッズも充実し、あの「ニコンひと口ようかん」も新たな味が加わります!
場所はニコン本社/イノベーションセンター1F(東京都品川区西大井1-5-20)。開館時間は10:00~17:30(最終入館は17:00まで)で、休館は月曜日、日曜日、祝日、ニコンが定める日。入場は無料。
2024年3月1日からの休館を経て、ニコンミュージアムが約7カ月半ぶりに復活します。館内は、歴代カメラやレンズをズラリ展示したコンシューマーエリアと、産業用機器を展示するインダストリーエリアに大きく分かれており、合わせて1,300点のニコン製品や技術を展示します。
注目が、館内のミュージアムショップでしか手に入らないオリジナルグッズ。おなじみの「ニコンひと口ようかん」は味をリニューアルし、新たにコーヒー味も追加。ほかには、キャンバストートバッグやアクリルカメラキーホルダー、旧ロゴストラップ、コットンTシャツ、キャップなどが購入できます。
場所はニコン本社/イノベーションセンター1F(東京都品川区西大井1-5-20)。開館時間は10:00~17:30(最終入館は17:00まで)で、休館は月曜日、日曜日、祝日、ニコンが定める日。入場は無料。
2024年3月1日からの休館を経て、ニコンミュージアムが約7カ月半ぶりに復活します。館内は、歴代カメラやレンズをズラリ展示したコンシューマーエリアと、産業用機器を展示するインダストリーエリアに大きく分かれており、合わせて1,300点のニコン製品や技術を展示します。
注目が、館内のミュージアムショップでしか手に入らないオリジナルグッズ。おなじみの「ニコンひと口ようかん」は味をリニューアルし、新たにコーヒー味も追加。ほかには、キャンバストートバッグやアクリルカメラキーホルダー、旧ロゴストラップ、コットンTシャツ、キャップなどが購入できます。
10/02 21:47
マイナビニュース