モバイルSuica/モバイルPASMO、中高生の通学定期券購入に対応

JR東日本とPASMO協議会は1月25日、「モバイルSuica」「モバイルPASMO」アプリで中学生・高校生の通学定期券の購入に対応すると発表した。3月18日から利用できる。

モバイルSuica/モバイルPASMOの双方ともに、従来は通学定期券には大学生用のみ対応していた。新生活シーズンに窓口に並ぶ定期券購入者の多くを占めるという中高生にも対応範囲を拡大することで、利便性の向上を図る。

受付フローはどちらもほぼ同様で、即時発行ではなく予約・内容確認を経て販売する。購入を希望する定期券の区間・経路などを入力した後、学校から発行された通学証明書などを撮影してアップロードする必要がある。その後、サポートセンターで予約内容の確認が済むと結果が通知され、アプリ内で通学定期券を購入できるようになる。

また、モバイルSuicaでは「保護者等のクレジットカードによる代理決済」への対応も予告されている。定期券購入のために入力したクレジットカード情報をアプリ上に保持しない「ワンタイムクレカ決済」というメニューを追加することで、子どもの端末やIDに決済方法を紐づけることによるトラブルを避けられる仕様となっている。

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