ハイブリッドNCになったAVIOT新完全ワイヤレス。Snapdragon Soundも

プレシードジャパンは、ハイブリッドタイプのノイズキャンセリング(NC)搭載で、高音質・低遅延なSnapdragon Soundにも対応するAVIOTの完全ワイヤレスイヤホン「TE-D01m2」を12月上旬から中旬にかけて発売する。価格は14,850円。カラーはネイビー、ポーラーホワイト、ブラックの3色。

同社が11月に開催した新製品展示会の中で、今秋から今冬にかけて発売予定の新機種として披露しており、今回発売日と価格、製品の詳細が正式に決まった。

マイルドANC機能を備えた「TE-D01m」(2020年発売)のアップデートモデルで、サイズはそのままに10mmの大口径ダイナミックドライバーを搭載(従来は6mm径)。前モデルの倍となる計4基のマイクでノイズ処理するハイブリッドNCに強化し、「ワンランク上の静寂」を実現するという。

通信機能も大幅に強化。96kHz/24bitオーディオ伝送や超低遅延伝送などをサポートしたクアルコムの新技術「Snapdragon Sound」を採用しており、対応端末と組み合わせた場合は、“ワイヤレスオーディオ最⾼レベル”の⾳質を実現するという。

また、従来の2倍のサンプリングレートとなる32kHz aptX Voiceに対応し、Knowles製マイクと組み合わせて通話時の音声品質を強化。他にも、システム全体で最大89ms(0.089秒)まで遅延を抑え、ゲームなどへの対応⼒も⾼めた。

Bluetooth 5.2準拠で、対応コーデックは従来のSBC、AAC、aptXのほか、aptX Adaptiveも追加。さらに、2台のBluetooth機器へ同時接続できるマルチポイントにも新たに対応する。専用アプリ「AVIOT SOUND XXX」では、10バンドのイコライザー(EQ)設定が行え、見失ったイヤホンを探す機能なども利用できる。

連続再生時間はイヤホン単体で最大10時間、充電ケース併用で最大50時間。付属の充電ケースはUSB Type-Cケーブルによる有線充電に加え、ワイヤレス充電にも対応する。イヤホン本体はIPX4防水対応。従来のシリコンイヤーピースに加えてウレタン素材のイヤーピースも同梱する。

TE-D01gsのイメージモデルとして、“4オクターブのツインボーカルが魅力”という5人組男性アーティスト「Da-iCE」を起用。メンバーのコメントをAVIOT公式SNSで11月24日から順次公開しており、今後オリジナルノベルティプレゼント企画も発表予定だ。

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