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東芝、床面に合わせてブラシ回転を制御するコードレススティック掃除機

東芝ライフスタイルは7月21日、パワフルな吸引力はそのままに軽量化を図ったコードレススティック掃除機「TORNEO V cordless(トルネオ ヴィ コードレス) VC-CLX50」と、下位モデル「VC-CLX30」を発表した。9月上旬より販売を開始する。「VC-CLX50」は店頭予想価格82,000円前後、「VC-CLX30」は店頭予想価格66,000円前後。

「VC-CLX50」は、コードレススティック掃除機の購入時に重視される「軽さ」と「清掃性能」を強化した新製品。本体を300g軽量化し、本体と延長管(ブラシと本体の間のパイプ)を合わせた標準質量を1.5kgにおさえた。

性能面では、フィルターレス構造のサイクロンシステム「バーティカルトルネードシステム」により、強い吸引力を持続させる。さらにカップ内を回る風の流れを変化させる「トルネードプレス」により、ゴミを強力に圧縮。帯電防止加工をしたダストカップは、ホコリの舞い上がりやネットへの付着を防ぎ、分解して丸ごと水洗い可能で清潔に使える。

「床面センシング」機能は、回転ブラシが床面の抵抗を検知し、フローリングなどで抵抗が小さい場合は回転速度を落とし、ゴミの弾き飛ばしを抑えてしっかり吸引。逆にじゅうたんなど抵抗が大きい場合は回転速度を上げてゴミをしっかりかき上げる。さらにヘッド前面は、バンパーが動いて壁際までしっかりゴミが取れる構造だ。回転ブラシのフッ素加工ブラシ/Agブラシ/ちり落としプレートの効果でブラシへのゴミ付着を抑制するなど清潔性にもこだわっており、ブラシは床面の菌の除去も行ってくれる。

バッテリーは着脱が簡単なカートリッジ式を新採用。充電は、本体に装着した状態でもバッテリーを外した状態でも行える。従来機種に比べて運転時間は長くなり、充電時間は約半分の2.5時間となった。自由な位置で握れるグリップ形状、ハンドルをひねるとヘッドの向きを簡単に切り替えられるスイング運動、ハンドルを倒してもヘッドが床面に接したままとなる床ピタ設計など、使いやすいデザイン・構造だ。

集塵容積は0.13リットルで、スティック状態時のサイズはW266×D180×H1,058mm、パイプ・ブラシを含めた重さは1.5kg。連続運転時間は標準モードで約35分。スタンド、ふとん用ブラシ、丸ブラシ、すき間ノズルが付属する。

「VC-CLX30」は、スティック状態時のサイズがW224×D180×H1,080mm、重さが1.6kg。こちらのブラシは菌除去を行わない。連続運転時間は標準モードで約30分で、付属品はすき間ノズルのみとなる。

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