ご飯が炊けるトースターに進化した「アラジン グラファイト グリル&トースター」

多くのメーカーがしのぎを削る高級トースターの中でも、クラシカルなデザインが目を引く、日本エー・アイ・シーが販売する「アラジン」ブランドのトースター。従来機種をリニューアルし、専用窯による炊飯機能を追加した「アラジン グラファイト グリル&トースター CAT-GP14A」が2021年4月19日に発売される。価格は39,000円。カラーはグリーンとホワイトの2種類。

アラジン グラファイト グリル&トースターという名称は、今回の新製品と従来製品で共通。2021年4月8日の新製品発表会で、今後は新製品のCAT-GP14Aを「フラグシップモデル」と位置づけ、従来機種も販売を継続すると明かされた。開発を担当した千石 商品戦略部 商品企画課の高橋弘真さんは、「2枚焼きの製品(アラジン グラファイトトースター)も、お客様の要望を反映した上で、バージョンアップして発売したい」と意欲を語った。

わずか0.2秒で発熱する千石の特許技術「遠赤グラファイト」を採用したトースター。1度に4枚のトーストを焼くことが可能。温度センサーとマイコン制御で最適な焼き時間を自動的に算出し、外はカリッと仕上げ、中は水分が残ったもちもち食感のトーストを焼ける。

焼き色は5段階で調節。好きな焼き色を記憶させられ、連続で調理したり、枚数が変化しても、同じ焼き色になるよう自動で調整する。「冷凍しておいた厚切りの食パンも焼きたい」というユーザーの要望を受けて、厚いパンでも焦がさず中まで温かく焼き上げる「冷凍トーストメニュー」も備える。

今回新たに、トーストや調理だけでなく、お米の炊飯にも対応。付属の炊飯専用釜(1合~2合)と炊飯プログラムにより、一粒ごとにハリがあり、甘みのあるご飯が炊き上がるという。専用釜はアルミ製で調理中に熱が伝わりやすい。炊き込みごはんやピラフなど、白米以外のメニューも調理できる。

また、従来機種の4枚焼きグリル&トースター(AGT-G13A)から比較して、容量が2倍に増加したグリルパン(深)も同梱。家族4人分の煮込み料理や、大きなチキンを使うような本格的なグリル料理にも対応できるようになった。ホーロー加工なので手入れもしやすい。グリルパン(浅)はおかずの温め用で、グリルパン(深)のふたとしても使える。

本体サイズはW391×D391×H276mm、重さは約7.1kg。定格消費電力は1,430W、温度調節は40~90℃(5℃刻み)/100℃~320℃(10℃刻み)。グリルパン(浅)、グリルパン(深)、すのこ、炊飯釜(ふた付き)、計量カップ、レシピブックが付属する。

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