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手が小さくて、片手では画面上部に指が届きません... - いまさら聞けないiPhoneのなぜ

iPhoneにかぎらず、画面が大きめのスマートフォンが人気です。iPhone 12シリーズでは6.1インチ以上のモデルが主流で、シリーズで最大・6.7インチのiPhone 12 Pro Maxは成人男性の手にも大きく感じるほど。片手操作には、多少の慣れと「簡易アクセス」のマスターが必要です。

その簡易アクセスとは、iPhone 6/6 Plusのときに登場した「画面をずり下げる」機能です。画面を全体的に下方向へシフトさせ、片手では指が届きにくい画面上部を中央付近へ一時的に移動させることが目的です。

簡易アクセスは画面下部の細長いバー(ホームバー)付近を下方向へ軽くスワイプすることで起動され、6、7秒ほどで自然に元の状態に戻ります(上部の空白部分をタップすればすぐに戻る)。ホームボタンのあるiPhoneを利用している場合には、ホームボタンのダブルタップで起動できます。

その具体的な用途としては、コントロールセンターの表示が挙げられます。画面右上を下方向へスワイプすることは、手の大きな人でも片手では難しいものですが、簡易アクセスを使えば無理なく行なえます。ホーム画面上部にアイコンを置いているアプリの起動、WEBブラウザでのURLバーのタップなども、片手で済ませることが可能になります。

ただし、誤って画面下部に触れてしまい、意図せず簡易アクセスを起動してしまうことも。自分に簡易アクセスは不要、むしろ誤って起動することがストレスになるという場合には、『設定』→「アクセシビリティ」→「タッチ」の順に画面を開き、「簡易アクセス」スイッチをオフにしておきましょう。

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