ニコン Zマウント、S-Lineの大口径標準単焦点「NIKKOR Z 50mm f/1.2 S」

ニコンイメージングジャパンは9月16日、ニコン Z マウントを採用するニコンFXフォーマット対応の大口径標準単焦点レンズ「NIKKOR Z 50mm f/1.2 S」を発表した。12月に発売する。価格は309,320円(税込)。

NIKKOR Zレンズの「S-Line」に属する焦点距離50mmの大口径標準単焦点レンズ。開放F値が1.2と明るく、中央から周辺部まで高い解像力を発揮する。浅い被写界深度を生かして美しいボケの表現が可能。ポートレートをはじめ、立体感のある表現に適している。

レンズ構成は15群17枚(EDレンズ2枚、非球面レンズ3枚)で、絞り機構を中心として対称型にレンズ群を配置。このレンズ構成によって優れた光学性能を実現している。ナノクリスタルコートとアルネオコートにより、ゴーストやフレアも効果的に抑制。

AFには「マルチフォーカス方式」を採用。高速・高精度なAF動作を行う。開放F値1.2のニコン FXフォーマットレンズ初となるSTM(ステッピングモーター)を搭載し、動画撮影時の静音性も高い。防塵・防滴性能にも優れる。そのほかの仕様は以下の通り。

絞り形式:9枚(円形絞り)
最大絞り:F1.2
最小絞り:F16
最短撮影距離:0.45m(撮像面から)
最大撮影倍率:0.15倍
アタッチメントサイズ:82mm
最大径:約89.5mm
長さ:約150mm(レンズマウント基準面からレンズ先端まで)
重さ:約1,090g

ジャンルで探す