あえて「キャニスター掃除機」のメリット、シャープが2019年モデル

シャープは2月12日、紙パック式キャニスター掃除機「EV-VP510」を発表しました。2月21日に発売します。価格はオープンで、推定市場価格は50,000円前後(税別)です。最大の特徴は、手元質量(実際に掃除するとき、手元で感じる質量)が1.2kgという軽さ。パイプ部分にドライカーボンを採用し、質量を抑えました。

掃除機はコードレスのスティックタイプが主流となりつつありますが、シャープによるとコードレススティック掃除機はダストカップやモーター、バッテリーなど重い部品が手元に集約されており、手元が重たいデメリットがあるといいます。キャニスター掃除機は、モーターやバッテリーが地面の本体にあるため、手元が軽いメリットがあるのです。

また、パイプ部分にブラシアタッチメント「スグトルブラシ」を搭載。足でヘッドをおさえて、手元のボタンを押しながらパイプを引くとヘッドが外れ、ブラシアタッチメントを使えるようになりました。ヘッドを外すために「かがむ」動作が不要となるわけです。

玄関用のブラシアタッチメント「スグ換え玄関ブラシ&ケース」も用意。たとえばいつもリビングを掃除しているヘッドで、砂だらけの玄関を掃除するのは抵抗があります。

そんなとき役立つのがスグ換え玄関ブラシ&ケース。玄関にスグ換え玄関ブラシ&ケースを置いておき、玄関前で掃除機のヘッドを外し、スグ換え玄関ブラシに付け替えれば、楽に玄関を掃除できそう。

本体サイズはW194×H182×D395mm、本体質量は2.2kgで、標準質量は3.4kg(本体にパイプやヘッドなどを加えた重さ)。パッケージには、スグ換え玄関ブラシ&ケース、すき間ブラシ、スグトルブラシ、ベンリブラシ、ホースフック、紙パック1枚が付属します。吸込仕事率は320W~70W。動作音は66dB~62dB。

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