カシオ、スマホやクラウドと連携可能な電子レジスター

カシオ計算機は1月16日、スマートフォンとの連動が可能な電子レジスター「SR-S4000」と「SR-C550」を発表した。ともにホワイトとブラックの2色を用意。1月31日より発売する。価格はオープン。
○SR-S4000

SR-S4000は、スマートフォンアプリからレジの設定や売上確認などが行える電子レジスター。Bluetooth Low Energyに対応し、スマートフォンとの連携には無料アプリ「CASIO ECR+」を使用する。CASIO ECR+アプリからは、商品名、価格変更などの操作や、週次・月次・年次単位での店舗売上のグラフ表示、日誌の作成などが行える。

これらのデータはクラウド上に保存しておけるので、いつでも参照可能。2019年10月1日から施行予定の消費税率変更や軽減税率にも対応し、内蔵のカレンダー機能によって自動的に税率を切り替えてくれる。

有料サービス「CASIO ECR+プレミアム」も用意され、より詳細な管理が可能。利用料金は月額1,980円(税別)。店舗の売上関連情報をまとめて表示したり、過去の実績との比較や期間別の絞り込み、客数/客単価比較などを実行できる。また、月別の収入(売上)と支出(仕入)の管理や、粗利の推移をグラフ表示できるなど、多彩なレポート機能を持つ。

電子レジスターとしての機能は、2シートサーマルプリンタを内蔵し、64キーのストロークキーを装備。表示機能は、チルト機能を搭載の6行×26桁液晶と、客用に最大2行表示が可能な収納式回転機構付き液晶を装備。外部メモリとしてSDメモリーカードも利用できる。本体サイズはW330×D360×H205mm、重さは5.5kg。
○SR-C550

SR-C550は、1シートサーマルプリンタ仕様のモデル。ストロークキーは40キーに変更され、代わりにタッチキー72キーを備える。そのほかの仕様はほぼ共通。

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