米ギズ絶賛のGalaxy Ring、次の世代ではバッテリーもち向上＆スリム化？

Samsung（サムスン）初となるスマートリング、Galaxy Ring。

この夏、登場する前から公式がチラ見せしていて、社内の期待も高いと言われてきました。残念ながら日本では、（現時点で）未発売ですが、すでに試した米Gizmodoからは絶賛の声があがっています。

となれば、気になるのは次モデルですが、すでに噂がでてきています。

バッテリー向上大歓迎

ガジェットの初代モデルは世にでることがミッション。その後、手堅いアップデートをするのが第2世代の仕事です。

第2世代として噂されているのは、まずバッテリーもちの改善。初代も悪くはないものの、ヘルストラッキングのウェアラブルなので、外して充電する回数・時間は短けれ短いほど評価されます。また、デザイン面では薄くなるという見方がでています。スマートリングは指につけることから、スマートウォッチ以上に「つけてない感」が求められるので、これも大歓迎。

気になるのはリリース時期。初代であるGalaxy Ringが夏発表だったので、今後も夏の風物詩となると思いきや…。噂ではリリースが早まる説がでています。が、どの程度早まるのかは謎。初夏なのか、いっそ春なのか…。

リリースが早まるのは、引き続きサムスンが猛プッシュしていると考えてよさそう。

日本ではいつ発売？

ねぇ、日本は？

第2世代ハードの噂より何より気になるのは、日本ではいつリリースされるのかということですけどね。個人的には、今、1番日常で使ってみたいガジェットなのですけれど…。

Source: via 9to5Google