最高峰の響き、究極の体験──これが「Technics café KYOTO」。編集長・尾田和実が選曲！

みんな大好きテクニクス。京都へ仕事で訪れるDJ、ミュージシャンには新名所っす。

そんな音楽とコーヒーのスポットとして注目を集めている「Technics café KYOTO」。DJの定番ターンテーブルとして圧倒的なシェアを誇る名機SL-1200をはじめとしたTechnicsのハイエンド製品を備え、アナログレコードの音の奥深さや温かみを存分に味わえる空間として、音楽ファンに愛されるこのカフェでは、毎日異なるテーマやキュレーターによる音楽が提供されています。

本日、10月27日（日）は、我々ギズモード・ジャパンの編集長である尾田和実が特別に手がけたアナログレコードの選曲が楽しめる10月の最終日。得意のテクノロジーや音楽機材に精通した視点から、アナログ音源の本来の魅力を引き出すラインナップを揃え、クラシックなジャズ、ファンク、ソウル、そして電子音楽といった幅広いジャンルで、音の深みと新鮮さを感じられるプレイリストを制作しました。

この特別なプレイリストには、例えばセレニアス・モンクの名作や、モータウン、レゲエ、オルタナティブロックなどのグルーブ感にフォーカスした作品、さらには時代を超えて進化し続ける電子音楽からエレクトロニカといった音響作品的なアルバムがチョイスされています。

「実は裏テーマがありまして、テクニクス製品のシャープなルックスと並べた時に、ベストマッチなアルバムジャケットをチョイスしてます」とは編集長・尾田の弁。入手困難なアナログ盤ばかりですのでレコードジャケットのアートワークにもご注目。

集京都の美しい秋景色を背景に、コーヒーを片手にハイエンドのテクニクス製品のリスニングに浸れる空間です。

ワイヤレスは高音質じゃない。その認識を改めるには充分すぎるスピーカー

今後も、プレミアムクラスのワイヤレススピーカーシステム として注目されているSC-CX700など新製品のディスプレイや、11月2、3、4日に開催されるレコードフリーマーケットなどのイベントが目白押しなので、京都の四条新町交差点前にいったら「推し」の名所としてブックマークしてください。

様々なレコードとの出会いの場。Technics cafe KYOTOでレコードフリーマーケット第3弾開催！｜トピックス｜Panasonic

source : Technics café KYOTO