アップルがペットロボットを開発中? 2024年になぜ?

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Image: Gizmodo US

またトンデモ話を…。

と思われるかもしれませんが、トンデモ話であることは否定しません。でも、そうなったらちょっと面白いかも?なお話。

Apple(アップル)の情報に詳しいBloombergのマーク・ガーマン記者によると、アップルのエンジニアは、家の中をついて回るロボットの開発に取り組んでいるそうな。つまり…ペットロボット?

AIが活躍できる場所を模索している?

最近のアップルの興味が向かっているのは、例に漏れずAI。高性能な大規模AIモデル「MM1」についての論文を発表し、iPhone 16シリーズとiOS18ではAI機能の強化も計画しているそうな。

ひょっとしたらこれ、AIと人との共存の方法を模索している…のかな? あ、そうか、つまり動くSiriか!そいつは!

ユーザーが困ったときに、「Siri」と話しかければ、ペットロボットが「ハイ」と応えてお手伝い。うん、いいね、未来の暮らしだ。

あとは名前がどうなるかだなぁ。iPhone、iPad…。i…。iRobot!

いや、違う。ごめん。それはもういたわ。

上位モデルのいいところが詰まってる、でも最安値。「ルンバi2」のコスパが最強だった

まぁ、研究はまだまだ初期段階で製品かされるかもよーわからん。って感じらしいので、あまり期待はしないで待っておきましょう。

Source: MacRumors, Bloomberg

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