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東京五輪の写真、「最短30秒」で撮影→編集→アップロードする仕組み

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Image: Getty Images

テレワーク、ここに極まれり。

写真画像代理店として有名な、アメリカのゲッティ イメージズ。彼らは東京五輪での撮影で、初のリモート編集を行っており、なんとたったの30秒で公式サイトに掲載しているのだそうです。

世界中の画像編集者たちが東京と繋がっている

ゲッティは、国際オリンピック委員会(IOC)の公式画像代理店になっており、今回のために100人以上のチームを編成しています。加えて世界中に散らばる50人以上の画像編集者たちも、全42会場の中に設けられた撮影場所と、メイン・プレス・センターに接続され、リモート作業により最短30秒で公式サイトにアップロードできる仕組みが構築されました。

また、水泳なら水中に設置したカメラ、体操なら天井に吊るしたカメラなどで、独特の角度からの撮影も行っているとのこと。そんなこんなで、会期中は最新の技術を用いて200万枚以上の写真を撮影します。

とにかく速さが命

特に今季大会は無観客での開催ということもあって、観戦もリモートですからね。スピーディーに現地の様子を世界に発信するべく、専門家たちを集め、こうしたシステムを構築したわけです。

とはいえ最短30秒って驚異的な速さですよね。瞬時に使える写真を選別し、PhotoshopやLightroomに、ちゃんとゲッティの「画」になるアクションを登録するなど、徹底的な効率化がなされているのかな?なんて思います。

Source: Twitter via getty images (1, 2), デジカメ Watch

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