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こんなに跳ねても大丈夫! 五輪選手村のANTI-SEX段ボールベッド理論、速攻で否定される

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Screenshots: McClenaghanRhys/Twitter

大丈夫そうですね(何が…!)。

「東京五輪選手村のベッド、密予防で段ボール製なんじゃねw」「決勝前におねしょしたらベッド崩壊で泣くわww」と米陸上男子ポール・チェリモ選手が半分冗談でツイートしたところ、海外メディアが大真面目でとり上げてアンチセックスベッド理論が世界を駆けめぐりましたが……。

体操あん馬で金メダルを目指すアイルランド体操男子リース・マクレナガン選手が「あんなのデタラメだよー」とベッド上でジャンプする動画をツイート。理論は約20時間でデバンク(嘘認定)されました。ご〜ん。

「あん馬のオリンピアンがあんだけ激しくジャンプしても壊れないのか!」ということで、不安に駆られていた選手たちもひとまず落ち着きを取り戻した格好です。

五輪にまで行って……と驚くみなさまもいるかもですが、ソチ冬季五輪では選手村でデートアプリTinderがむちゃくちゃ使われて話題になりましたよね。適齢期の世界最強アスリートが異常な緊張下で寝食をともにするのですから、何かないほうがおかしい。五輪の選手村は「セックス誘因材料ごった煮の巨大な鍋だ」(コロンビア大学教育大学院臨床心理士兼セックスセラピストのJudy Kuriansky博士)とも言われており、平時であればそういうことも充分あるわけです。

今回そのリスクは皆無で、選手村は静かなものです。マクレナガン選手がビデオで紹介しているので貼っておきますね。

「順天堂大でトレーニング中はホテルとジムから一歩も出れなくて外の空気が吸えなくて、モチベーション維持するのが大変だったけど、選手村は食堂も自動販売機もあるんだよ」とそんな些細なことでよろこんでて泣けます。無人運転のシャトル(トヨタAutono-MaaS専用EV「e-Palette」)もちゃんと働いてますね。

いっぽうアメリカでは、耳と目が不自由な金メダリストのベッカ・マイヤーズが東京五輪出場を断念した話で持ちきり。コロナで入国人数が制限された影響で、身の回りの世話をするお母さんもケアワーカーも同伴が許可されなかったらしく……。記事を読むと米側でも事前の説明不足があったようですが、大前提としてひとりで何もかもと考えると夜も眠れなくなるほどのストレスで、東京出場は夢だけどあきらめるほかなかったそうです。

今回の五輪は不祥事の連続で、歓迎されていないことを悲しく思ってるアスリートもいます。周辺のお世話をするスタッフたちの笑顔を動画で拝見して少しホッとしました。開催まであとわずか!

Source: Twitter(1, 2), YouTube

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