「リモートお盆」を実現するバーチャル墓参りカメラ

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Image: AFTR

いつでもどこでもリモート墓参りし放題。

屋内の共同墓地ではなく、屋外にある個人の墓石を生中継するカメラ「AFTR」が登場しました。このデバイスは太陽光パネルで発電し、マイクとスピーカーもあるので話し声が届き、故人が好きだった音楽を流すことも、そしてお墓の周囲の音をこちらで聞くこともできます。

暗い夜でも様子が見られる

「AFTR」は地面にマウントを設置する据え置き型と、墓石の上に載せるタイプの2種類があります。そしてHDカメラには、レーザーと赤外線技術が搭載されているので、夜の墓参りもOK。一緒にお月見とかできたらオツですよね。

さらに専用アプリを経由すれば、写真と動画が保存でき、タイムラプスで1日や季節の移り変わりを感じることも可能。加えて、その時々で想ったことを書き綴られる日記機能もあります。

月額料金がかかるけど

これには毎日写真が届くだけの4.99ドル(約520円)、または24時間ライブ映像が見られる12.99ドル(約1,360円)の月額料金がかかりますが、コロナ禍で現地に行けない人には助かるデバイスですよね。移動時間や交通費を考えるとコスト面でもありではないでしょうか?

日本もこれからお盆なのに、田舎の墓前で手を合わせられない人がたくさん出てくると思います。そんな時代だからこそ、こうしたデバイスが喜ばれるでしょうね。うちも北九州にお墓があるので、こんなのがあればなぁと思います。

Source: YouTube, AFTR via Mashable

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