Apple TV+の新ドラマ『The Morning Show』ティザー公開。テレビジャーナリズムに切り込んだ内容か

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Image: Apple TV

親が子供に見せたいコンテンツが多いのがApple TV+の特徴。

今やテレビよりはるかに面白いストリーミング。ほぼ毎日Netflixをチェックし、面白いコンテンツがあれば垂れ流し。今はマレーシアに滞在しているので、マレーシアで配信されている日本未配信コンテンツにもアクセスできるので、さらに選択肢が広がって楽しんでいるところです(でも全体的に見ると最近のNetflixはコンテンツのレベルが落ちた…)。

みなさんもNetflixに限らず、何かしらのストリーミングをサブスクしていることでしょう。日本だとAmazonプライムがお得すぎて人気ですよね。

そんなストリーミングですが、Appleが新たにApple TV+で参入しようとしているのはご存知だと思います。今秋登場するらしく、キラーコンテンツとなるべくタイトルが徐々に小出しにされているんですが、またまた目を引くドラマが紹介されました。テレビジャーナリズムに切り込んだ内容の『The Morning Show』です。さっそくティザーをご覧ください。

ジェニファー・アニストン、スティーブ・カレル、そしてリース・ウィザースプーンがメインキャスト。ティザーの感じからすると、アニストンはカリスマ性のあるショーホストで、リースは視聴者に本物のニュースを伝えたいジャーナリスト(かプロデューサー?)。視聴率のために娯楽性を高めるべきか、硬派にいくか、みたいなことが展開されるような予感。

この作品のポイントは、何と言ってもリース・ウィザースプーンの存在でしょう。彼女は、子供の頃からハリウッドで活躍している女優ですが、ハリウッドの男性優位なあり方に疑問を抱き、自分で「パシフィック・スタンダード」というプロダクション会社を作ったんです。そこでは、女性が原作の、女性を主役にした、内容的にも面白く意味があって、興行成績的に成功する映画を作っています。代表作は『ゴーン・ガール』。あの、女が怖くなるサスペンス映画です。

で、『The Morning Show』はパシフィック・スタンダードの子会社で、リース・ウィザースプーンが共同創設者である「ハロー・サンシャイン」というメディア会社が制作しているんです。

リース・ウィザースプーンの信念やハリウッドにおける女性地位向上のための活動を知っていると、『The Morning Show』がどういう内容になるのか楽しみでしかたがありません。Apple TV+の目玉シリーズになること間違いなしだと思います。それにジェニファー・アニストンというのも良い! アダム・サンドラーと共演した『ウソツキは結婚の始まり』もNetflixの『マーダー・ミステリー』も、大人の色香の中に可愛さがあって良かった…。リースとどんなケミストリーを見せてくれるのでしょう。

Apple TV +は、ロシアが月面着陸を成功させていたら?を描いた『All Man Kind』や、STEM教育に力を入れているスヌーピーの『Snoopy in Space』といった作品を配信することが決まっています。配信作の傾向としては「勉強にもなるし娯楽性も高い」ものが多いみたい。『The Morning Show』も、ジャーナリズムに切り込んでいて問題提起しているわけですし。ストリーミングは色々ありますが、自社作にしっかりテーマがあって差別化できているような気がします。

Apple TV+のサービス開始日はまだ明らかではありませんし、サブスクの価格も未発表です。値段によっては加入したいかも。STEM教育にも興味がありますしね。そうなるとNetflixとはさよならかもしれないなぁ…。

Source: The Verge

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