ビクターの新しいイヤーカフ型イヤホンは黒・白だけじゃない洒脱なカラーにも注目!

家事をしながらオーディオブックを聴いたり、ワークアウト中に音楽を聴いたりと、何かと重宝するシーンが多い“ながら聴き”イヤホンですが、耳掛けタイプやヘッドバンドタイプなど、その存在感のある見た目が気になる人も多いはず。サイズが大きいと持ち歩く際にもかさばりますよね。

そこで紹介したいのが、ビクターから11月21日に発売予定のイヤーカフ型完全ワイヤレスイヤホン「HA-NP1T」(1万9800円)。

“音アクセ”とネーミングされたイヤーカフ型の“ながら聴き”イヤホンは、音楽を身にまとうような感覚で聴けるだけでなく、アクセサリーのような洗練されたデザインが魅力。耳元に自然に馴染むため、髪型やファッションを選ばず、どんなスタイルにもマッチ。スーツスタイルでもほとんど違和感なく装着できます。

装着の仕方は簡単で、耳の外側部分をクリップのように挟むだけ。独自の可動機構「フレキシブルアジャスト」により、耳にソフトにフィットし、長時間でも耳が痛くなりにくい快適な着け心地をキープします。

ホールド力もしっかりしているため外れにくく、さらにIPX4の防滴仕様なのでワークアウトにも最適。周囲の音も自然に耳に入るため、安心してトレーニングに集中できます。

音質においては、高性能の10mmドライバーを搭載し、“ながら聴き”でもクリアなサウンドを実現。周囲がうるさい場面でもしっかり音楽を楽しめるハイパワー出力で、音漏れにも配慮されています。

また、シチュエーションに合わせて3つのサウンドモードを切り替え可能です。幅広いシーンに対応する「NORMAL」、中高域を聞き取りやすくする「HIGH」、低音寄りのバランスに調整する「BASS」の中から選ぶことができます。

機能面では、マイクミュートボタンに注目です。本体に搭載されたマイクミュートボタンを押せば、素早くマイクのオンオフを切り替えられるため、突然の来客があっても慌てる心配はありません。オンライン会議ではかなり重宝しそうです。

その他にも、マルチポイント接続や低遅延モード、音声アシスタント、専用アプリによる操作カスタマイズなどの機能を搭載。

連続再生時間はイヤホン単体で最大8時間、充電ケースを併用すれば最大24時間の再生が可能です。

カラーバリエーションは、落ち着きのあるティールブルー、マルーン、アイスグレー、オフホワイト、コールブラックの5色展開。

それぞれメタリックパーツのカラーもシルバーやブロンズなど本体カラーに合わせて変更されており、高級感のある仕上がりです。

個性を主張したいなら、鮮やかなティールブルーやラグジュアリー感のあるマルーンを選ぶのも大いにアリ! アクセサリーのようにファッションと合わせたコーディネートも楽しめる、ビクターの“ながら聴き”完全ワイヤレスイヤホンです。

公式オンラインストア限定で、使用感や音質が合わなかった場合に限り、2週間以内の返品を保証してくれる「公式オンラインストア限定『HA-NP1T』発売記念お試しキャンペーン」(12月1日まで)も実施中。装着感や音質が気になる人は、この機会に試してみてはいかがでしょうか。

>> JVC ケンウッド「HA-NP1T」

<文/&GP>

 

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