筑邦銀、SBI出資受け入れへ=「地銀連合構想」3行目

 福岡県久留米市を拠点とする筑邦銀行が、インターネット金融大手SBIホールディングスから出資を受け入れる方針を固めたことが16日、分かった。既存株主が保有する株式数%を譲渡する。SBIは複数の地方銀行に出資する「地銀連合構想」を掲げており、同構想への参加は島根銀行と福島銀行に続き3行目。17日に発表する。
 筑邦銀は既にSBIと業務提携し、SBIの金融商品の仲介や共同店舗運営などに取り組んできた。しかし、超低金利に加えて地域金融機関間の競争激化を踏まえ、収益向上やコスト削減に向け資本面に踏み込む関係強化が必要と判断した。 

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