NY株、小反落

 【ニューヨーク時事】週末11日のニューヨーク株式相場は、米政府機関閉鎖が長期化していることへの懸念から、小反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比5.97ドル安の2万3995.95ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は14.59ポイント安の6971.48で引けた。
 ダウは前日まで5営業日続伸。11日は朝から利益を確定する売りが先行した。政府閉鎖の長期化も嫌気され、ダウの下げ幅は一時200ドルを超えた。その後、来週から始まる米企業の決算発表シーズンを控え一部銘柄に業績期待の買いが入り、ダウは終盤にかけて下げ幅を縮めた。 

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