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箱根登山鉄道、鉄道旅客運賃の変更認可申請 - 10/1から運賃引上げ

箱根登山鉄道は、関東運輸局長宛てに鉄道線(小田原~強羅間)旅客運賃の変更認可申請を行ったと発表した。認可されれば、10月1日から運賃が引上げとなる。

運賃引上げにより。初乗り運賃(大人の普通旅客運賃)は現行の140円から160円に変更。それ以降の距離についても30~90円引き上げる。定期旅客運賃は、通勤定期(1カ月)が310~2,320円、通学定期(1カ月)が160~1,200円引上げに。平均改定率は10.9%とされている。

箱根登山鉄道は、申請の背景について、「2020年の台風19号による災害復旧により被災前の運輸収入を上回る規模の設備投資を余儀なくされ、減価償却費が10年前に比べて7割以上増加した」と説明。鉄道線の旅客運賃は1997年4月の改定を最後に25年間改定しておらず、「現行運賃水準のままでは中長期的な事業運営は極めて困難」として、運賃改定に理解を求めている。

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