【交通情報まとめ】東海道新幹線 雪の影響で最大40分程度の遅れ 名神高速は通行止め解除の目途立たず (午後2時半現在)

大雪による交通機関への影響です。(25日午後2時半現在)

【鉄道】
JR東海によりますと、25日午後2時半現在 東海道新幹線は、最大で40分程度の遅れが出ています。

そのほかのJR在来線は東海道線の一部の列車が運休していますが、概ね平常運行です。

【道路】
ネクスコ中日本によりますと、名神高速、関ケ原IC付近の約770台の立ち往生は、上下線とも25日の午前4時までに解消しました。

ネクスコ中日本管内での雪による通行止めの区間は以下の通りです。
・名神 岐阜羽島IC~栗東湖南IC(上下線)
・新名神 四日市JCT~亀山西JCT(上下線)
・北陸道 敦賀IC~米原JCT(上下線)
・若狭舞鶴道 若狭美浜IC~敦賀JCT(上下線)
・東海環状道 大野神戸IC~養老IC(内外回り)、大安IC~新四日市JCT(内外回り)

ネクスコ中日本によりますと、名神高速道の再開の目途は立っていないということです。また、東名阪の蟹江IC~桑名ICの上下線は、25日午後2時半に通行止めが解除されました。

CBC

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