全固体電池、来年1月に実証生産=栃木の研究所で―ホンダ ホンダは21日、電気自動車(EV)向け次世代バッテリーとして期待される「全固体電池」の量産に向け、本田技術研究所の栃木県さくら市にある拠点内に立ち上げた実証用生産ラインを2025年1月に稼働させると発表した。技術や品質などを検証した上で、20年代後半の量産化を目指す。 11/21 11:35 時事通信社 元記事を読む 記事に関連するキーワード ホンダ 関連記事 次世代半導体の量産で新法整備へ 共同通信 ホンダの全固体電池の実証生産拠点 時事通信社 ラピダス進出地域、家賃2倍超=北海道千歳市、需給逼迫で―民間調査 時事通信社 ホンダ、EV用「全固体電池」で中国追走=来年1月に実証生産 時事通信社 情報提供元の記事 NY円、155円台前半 ボージョレ・ヌーボー解禁=コスト高でも価格維持の動き 女川原発再稼働「知見共有を」=武藤経産相、東北電社長と会談 介護賃上げ、経済対策に明記=年金改革「丁寧に議論」―福岡厚労相・新閣僚インタビュー 「ガスト」が値上げ=メニューの6割―すかいらーくHD ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ