NY円、156円近辺 【ニューヨーク時事】14日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、10月の米卸売物価指数(PPI)の発表を受けて円売り・ドル買いが優勢となり、1ドル=156円近辺に下落した。午前9時現在は156円00~10銭と、前日午後5時比55銭の円安・ドル高。 11/14 23:37 時事通信社 元記事を読む 関連記事 円相場、156円39~39銭=15日正午現在 時事通信社 円相場、156円46~48銭=15日午前9時現在 時事通信社 NY円、156円台前半=FRB議長発言で4カ月ぶり安値 時事通信社 東京円、156円台前半 共同通信 情報提供元の記事 大手銀5グループ、純利益4割増=利ざや改善、最高益相次ぐ―9月中間決算 政府、電気・ガス代支援を与党に提示=給付金、半導体支援が柱―経済対策 ガソリン補助、12月から縮小=価格は月5円上昇へ―政府案 ネット証・銀の資本再編=「auカブコム証」は名称変更―三菱UFJとKDDI 日本生命、保育大手に出資=業務改善システム開発・販売へ ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ