通天閣、南海電鉄と資本提携検討=大阪の観光名所、万博後見据え 大阪の観光名所「通天閣」を運営する通天閣観光(大阪市)が、南海電気鉄道との資本・業務提携を視野に検討していることが8日、分かった。南海グループの傘下に入る可能性もある。通天閣はコロナ禍後は訪日客で連日にぎわっているが、2025年大阪・関西万博後も継続して観光客を呼び込めるよう連携を深める。 11/08 16:42 時事通信社 元記事を読む 関連記事 通天閣、南海電鉄と資本提携検討 時事通信社 通天閣、南海電鉄に売却検討 共同通信 「通天閣」運営会社が売却を検討 南海電鉄などと交渉 運営の長期的継続や周辺への経済効果高めるため 読売テレビニュース JR西日本「夢洲延伸」は実現可能か? 11月から検討会、30年IR開業に向けた鉄道戦略を考える Merkmal 情報提供元の記事 富山の石油出荷施設を廃止=9月末、能登地震で被災―ENEOS 「フェアレディZ」、新モデル発売=日産 キオクシア、来年6月までに上場=資金調達多様化狙う 地方の減収5000億円=トリガー条項凍結解除で―村上総務相 トランプ氏勝利「状況を注視」=浅尾環境相、パリ協定再離脱方針で ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ