3メガ・政投銀がラピダス出資検討=合計で最大250億円 次世代半導体の国産化を目指すラピダス(東京)に対し、三菱UFJ銀行などメガバンク3行と日本政策投資銀行が合計で最大250億円の出資を検討していることが26日、分かった。国などと共に2027年からの量産開始に必要な資金を支援する。月内にも出資の意向を表明する書類をラピダスに提出する。 09/26 19:30 時事通信社 元記事を読む 関連記事 3メガバンクと政投銀、ラピダスへの出資を検討 最大250億円 朝日新聞社 3メガバンクと政投銀、ラピダスに最大250億円出資へ…27年に先端半導体の量産開始目指す 読売新聞 ソニーG、NECがラピダスに追加出資へ 時事通信社 半導体メーカー・Rapidusが1000億円規模の追加出資を要請か GIGAZINE 情報提供元の記事 DMMビットコインに改善命令=暗号資産、482億円相当流出―金融庁 東京株、1055円高=半導体主導、円は145円台に下落 ガソリン、3週連続値上がり=経産省 トヨタ、五輪・パラスポンサー終了へ=豊田氏「選手第一か疑問」 USスチール買収「年内に完結」=労組との対話に重点―今井日鉄社長 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ