新型コロナ 最新の感染状況や対応は

金融緩和、現状維持へ=景気判断下げ議論も―21日から日銀会合

日銀は21、22日に金融政策決定会合を開く。新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の長期化で個人消費の回復が遅れている。このため、「厳しい状態だが、基調としては持ち直し」との従来の景気判断について、引き下げの是非を含め、より慎重な認識を示すか議論する。日銀は現在の大規模な金融緩和を維持する見込みで、中小企業などの資金繰り支援に万全を期す構えだ。
緊急事態宣言が延長され、日銀内では「消費は飲食・宿泊関連を中心に当初の想定より持ち直しのタイミングがずれ込んでいる」との見方が強まっている。

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