床ゲーマー向きソファが軽くて肘掛けあってポケットあって快適すぎる

“人をダメにするソファ”と言えば、快適すぎてもう立ち上がったり起きたりしたくなくなるほどのソファのことで、ポジティブな意味で使われます。

今回紹介したいのは、床に座ってついスマホゲームなどをしてしまう床ゲーマーに最適なアイテム。趣味グッズブランド・BIBILAB(ビビラボ)から発売の新感覚ゲーミング座椅子「運べるスマホソファー LFP-100-GY」(1万8800円)は、床ゲーマーの悩みを解消してくれる工夫が盛りだくさんなんです。

「運べるスマホソファー LFP-100-GY」のポイントは、その名のとおり軽くて運びやすいところ。重さはわずか5.8kgと軽く、左右2か所の取っ手を掴めば、さっと簡単に持ち運べます。掃除の際の移動もラクチン、好きな場所でのプレイも実現させてくれます。

もちろん、ゲーミング座椅子としての安定性と座り心地も両立。シートは腰椎とお尻に沿った形状で後傾姿勢でも前すべりしにくく、シートは幅広でほどよい弾力のウレタンフォームが採用と、長時間のプレイでもリラックスを促し、疲れにくいのが特徴です

また、長時間プレイの際に猫背が原因で首が痛くなったり、ひじなどが疲れてしまいがちですが、ひじ掛けを使えばスマホやゲーム機が自然に目線の高さとなり画面が見やすく、快適に遊べます。

加えて、コントローラーを使う際も、ひじ掛けがあることで、本製品を利用することで正しい姿勢を保ちながらプレイを楽しめます。さらに、ヘッドレストも付属。プレイ時の首を支えてくれます。

さらに特に床ゲーマーにとって快適なのが、複数搭載されている専用ポケット。スナック菓子などの袋が丸ごと入る“お菓子ポケット”は食べかけのお菓子を収納できるので、つまみながらのプレイに最適。

携帯ゲーム機やタブレットなどを収納できるポケットや、テレビ用のリモコンポケットも装備と、ゲーム以外の作業をするために立ち上がるという手間が省けます。さらにひじ掛けの内側には小さなスマホポケットを搭載。なにげなくスマホをどこかに置いてしまって探すことになる…という“あるある”を解消できます。

本体およびヘッドレストのカバーにはコーデュロイ生地を採用。洗濯可能で、清潔な状態を保ちやすくなっています。スマホゲームを快適に長時間楽しめるソファで、休日はダラダラ贅沢に過ごしてみませんか?

>> ビーズ

<文/&GP>

 

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