自宅のバケツが付けるだけで大収納ツールキャリーに! バケツカバーソフトバッグはDIYの救世主となるか?
創業100周年を迎えたアメリカのプロツールブランド「DEWALT(デウォルト)」から、37個のポケットやホルダーを備えた「バケツカバーソフトバッグ」(5390円)が登場します。このバッグは、手持ちのバケツに装着するだけで、多機能収納へと早変わり。
プロユースのツールキャリーとしてはもちろん、アウトドア、ガーデニング、DIYシーンでも活躍が期待できる、高い収納力と耐久性を誇るアイテムです。
「バケツカバーソフトバッグ」は、手持ちのバケツに装着することで、多様なツールを手軽に運べる便利なアイテムです。外側と内側に計37個の大小ポケットやホルダーを備えており、工具やアクセサリーを機能的に収納できます。
DIY、ガーデニング、車のメンテナンス、アウトドアシーンなどで、電動工具やハンドツール、メジャー、テープ、グローブ、ビットなどのアクセサリー、さらには園芸用具やレジャーグッズも、効率よく持ち運べる設計となっています。
市販されている18~19L(5ガロン)サイズのバケツやペール缶に対応。素材には撥水性や防塵性、耐久性に優れた厚手の1680デニールポリエステル生地を使用しています。
重量はわずか0.9kgと軽量で、未使用時にはコンパクトに折りたたむことができるため、作業現場やアウトドアでの持ち運びに便利です。
外側の大きなポケットには、グローブやハサミなどの園芸用品を収納可能。また、インパクトレンチやブロワなどの自動車関連の大型ツールはバケツ内にそのまま収納できます。
さらに、同社の「タフケースプラス」シリーズに対応した専用ポケットも装備されています。
内側には小分け収納が可能なポケットが装備されており、作業に必要なツールを効率的に収納でき、持ち運びも簡単。
良く使うツールはあらかじめ収納場所を決めておけば、作業中にツールを探す手間を大幅に減らせます。
市販のバケツに装着するだけで、多様なツールキャリーに早変わりする「バケツカバーソフトバッグ」。プロ仕様のツールキャリーとしてはもちろん、工夫次第で幅広い用途に活用できる便利なアイテムです。
>> DEWALT
<文/&GP>
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