ロッテリアは7月1日、「出前クリームソーダ」の取扱店舗を75店舗に拡大するとともに、販売期間を9月下旬まで延長した。

「出前クリームソーダ」は2021年4月、東京都内16店舗でデリバリーサービス「出前館」による販売を開始。ロッテの「とけにくいアイス ゆったりバニラ」を採用した、ロッテリア初のデリバリー専用フロートドリンクだ。メロンソーダの上に、アイスとともにさくらんぼをトッピングしている。

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トッピングの「とけにくいアイス ゆったりバニラ」は、ゼラチンを使用したアイスで、冷凍庫から出して時間が経っても溶けにくく、型崩れしにくいのが特徴。業務用商品で、スーパーなど一般的な小売店では販売されていない。

ロッテ「とけにくいアイス ゆったりバニラ」(業務用商品)

ロッテ「とけにくいアイス ゆったりバニラ」(業務用商品)

 
今回、ロッテリアが拡大した「出前クリームソーダ」の販売地域は1都2府9県。出前館の「シェアリングデリバリー」に加盟するロッテリア75店舗で取り扱う。価格は税込550円。ただし、出前館での最低注文金額は税込800円から。出前館公式WEBサイトと専用アプリから注文できる。受付時間は11時から21時まで。店舗により受付時間の異なる場合がある。
 
なお、出前館の「シェアリングデリバリー」は、配達機能を持たない店舗でも、「出前館」に加盟する複数店舗で、出前館が連携した配達機能をシェアすることによりデリバリーが可能になるサービス。ロッテリアは2018年から加盟している。
 
「シェアリングデリバリー」では、出前館に注文が入ると、該当店舗と配達を行う拠点(シェアデリ拠点)にただちに注文が入り、店舗は指定時間に料理を仕上げる。その後、配達はシェアデリ拠点が管理する配達員で配達を行う。対象エリアは「出前館」の持つ日本最大級の出前のデータベースによって、適切な配達エリアが設定され、なおかつ、各飲食店舗のジャンルによって売上を予測することができるため、シェアデリ拠点においても効率的な配達が可能となり、採算化が図れるメリットがあるという。