機能性表示食品84商品中2つが含有量不足 消費者庁の買い上げ調査 消費者庁が入る東京都千代田区霞が関の中央合同庁舎第4号館 消費者庁は7日、機能性表示食品の買い上げ調査(2023年度)の結果を公表した。84商品のうち2商品の機能性関与成分の量が、消費者庁に届け出た資料に記載されていた含有量より少なかったという。消費者庁の指摘を受けた2業者はこれらの商品の販売を中止した。2業者の名前や商品名は公表していない。 11/07 18:30 朝日新聞社 元記事を読む 関連記事 消費者庁、安全性報告を要請 共同通信 約20事業者が届け出撤回しないまま休廃業 共同通信 小林製薬、過去にDBの更新遅れ 共同通信 機能性表示食品、18製品の健康被害報告 共同通信 今年のコメ 生産量が需要上回る見通し 来年の在庫量も回復 農水省 TBS NEWS DIG AmazonとFlipkartがSamsungやXiaomiなどのスマホメーカーを優遇することで独占禁止法に違反しているとインドの規制当局が指摘 GIGAZINE 情報提供元の記事 機能性表示食品、どう変わる? 二つの義務化で安全性は 小林製薬の紅麴サプリ問題、腎障害はプベルル酸が原因 厚労省が公表 機能性表示食品、「根拠」に社員の論文のケース 「紅麴」サプリも ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ