来館者によって異なる演出も パナソニック、万博パビリオン概要公表 建物の中は、水晶にみたてた樹脂を持って回る。中に電子チップが埋め込まれており、来館者の行動を記録する=2024年9月19日午前11時10分、大阪市此花区、渡辺七海撮影 パナソニックホールディングスは19日、2025年4月に始まる大阪・関西万博の自社パビリオンの展示の概要を報道陣に公開した。自社開発の行動・表情解析技術を使い、来館者によって異なる演出をするという。 展示は、人の心が映し出される不思議な国「ノモの国」に迷い込んだ来館者が、主人公になって冒険をする設定。霧や振動を使った演出もある。 09/19 18:45 朝日新聞社 元記事を読む 関連記事 光を集める工夫を凝らしたニコン新本社、レンズのかけらが床材に使われていた! マイナビニュース 北陸新幹線延伸から半年、福井の観光・ビジネス活況…恐竜博物館の来館者最多・大規模会議も増加 読売新聞 展示の目玉に「火星の石」=世界最大級、南極で発見―大阪・関西万博 時事通信社 iPhoneのアプリ内NFC決済、「iOS 18.1」からサードパーティに開放へ マイナビニュース 展示の目玉に「火星の石」=世界最大級、南極で発見―大阪・関西万博 時事通信社 魚の陸上養殖を全国展開する「JR西日本イノベーションズ」春名隆志取締役に聞いた M&A Online 情報提供元の記事 万博の住友館の建物や展示、愛媛・別子の山から グループゆかりの地 万博に「火星の石」展示へ 南極で採取の隕石 月の石の再展示も? 万博で商店街はもうかるか? 大阪商人が説く秘策とまだ足りない努力 ジャンルで探す すべて 国内 経済・IT 国際 芸能 スポーツ コネタ au WebポータルTOPへ