レクサス新型「LX」、14年ぶり全面改良で来年初めに販売へ…初の指紋認証スイッチで防犯強化

約14年ぶりの全面改良となったレクサスの新型「LX」=トヨタ自動車提供

 トヨタ自動車は14日、高級車ブランド「レクサス」のスポーツ用多目的車(SUV)「LX」の新型を発表した。全面改良は約14年ぶりで、約200キロ・グラムの軽量化や低重心化により、走行性を高めたという。

 国内は2022年初めの発売予定で、価格は未定。車両の前後の重心点を最適化し、ルーフ素材などを軽量のアルミニウムにした。

 レクサスでは初めて指紋認証スイッチを採用し、防犯機能も強化した。スマートキーを携帯し、ブレーキを踏みながら指紋センサーに触れてスタートさせる。事前に登録された指紋情報と一致しなければエンジンが始動しない。

 目標販売台数は国内外で月2600台、うち国内は120台。

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