日経平均終値、95円高の2万1551円

 10日の東京株式市場は、米中貿易摩擦を巡る思惑から売り買いが交錯した。日経平均株価(225種)の終値は前日比95円60銭高の2万1551円98銭だった。

 取引開始直後は、10日からの閣僚級協議を前に行われた事務方の協議で進展がなかったとの見方から、下落して始まった。その後、米国が中国との部分的な合意を検討しているとする報道が伝わり、上昇に転じた。

 市場では「当面は米中の貿易協議に左右される展開が続きそうだ」(大手証券)との見方がある。

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