日経平均終値195円高、2営業日ぶり上昇

 11日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は、前日比195円90銭高の2万359円70銭と2営業日ぶりに上昇した。

 前日の米株高や、外国為替市場の円相場で円高・ドル安の流れに一服感が出たことで、投資家心理が改善した。自動車や電機など輸出関連株が値上がりした。

 来週は、英議会で欧州連合(EU)離脱協定案の採決が予定される。市場では、「EU離脱を巡る英国の混乱が深まれば、投資家は再び警戒感を強める」(大手証券)といった見方が出ている。

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