寄り付きの日経平均は一時600円超下落、中国不動産大手の資金繰り懸念

 9月21日、寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比478円80銭安の3万0021円25銭となり、大幅に反落して始まった。その後も上値は重く、一時600円超安となり3万円を割り込んだ。写真は2009年11月、都内の株価ボード(2021年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 21日 ロイター] -

寄り付きの東京株式市場で、日経平均は前営業日比478円80銭安の3万0021円25銭となり、大幅に反落して始まった。その後も上値は重く、一時600円超安となり3万円を割り込んだ。中国不動産開発大手の資金繰り懸念から米欧株安となった流れを引き継ぐ形となっている。

トヨタ自動車やソニーグループといった主力株は軟調、東京エレクトロンなど半導体関連株の一角も下落して始まった。指数寄与度の大きいファーストリテイリングも安い。ソフトバンクグループは売り気配となっている。

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