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キヤノン、20年12月期予想を再度上方修正 純利益800億円

キヤノンは14日、2020年12月期の連結業績予想を上方修正した。フルサイズミラーレスのカメラやインクジェットプリンターなどが利益面で計画を上回って推移したためで、純利益予想は800億円(従来予想は520億円)となる。写真は、同社のロゴマーク。2012年6月20日に東京で撮影。(2021年 ロイター/Yuriko Nakao)

[東京 14日 ロイター] - キヤノンは14日、2020年12月期の連結業績予想を上方修正した。フルサイズミラーレスのカメラやインクジェットプリンターなどが利益面で計画を上回って推移したためで、純利益予想は800億円(従来予想は520億円)となる。

同社は、新型コロナウイルスの感染拡大で縮小した市場が第3四半期から想定より早く回復してきたとして、昨年10月に通期業績見通しを上方修正していた。

再度の上方修正で、売上高は3兆1600億円(従来予想3兆1400億円)、営業利益は1050億円(同640億円)を見込む。

2019年12月期は売上高3兆5932億円、営業利益1746億円、純利益1251億円だった。

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