関東の冬タイヤ装着率“直近3年で最低” 首都圏のクルマはかなり低い! 調査で明らかに

ここ3年で最低の数値が……。

関東の冬タイヤ装着率調査 1月最新版が出る

 NEXCO東日本関東支社は2024年1月18日、関東エリアの高速道路における冬タイヤ装着状況調査の結果を公表しました。

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高速道路における冬タイヤチェックのイメージ(画像:photolibrary)。

 今回は1月10日と14日に、首都圏地域と降雪地域のSA・PAで4384台を対象に実施。調査箇所は以下の通り。

・首都圏地域:東北道 蓮田SA/関越道 三芳PA/常磐道 守谷PA
・降雪地域:東北道 那須高原SA/関越道 赤城高原SA/長野道 姨捨SA

 全体では小型車平均で76.1%、大型車平均で97.7%、全車種平均で80.9%と、12月(6日と10日)の調査より大きく上昇しました。大型車は首都圏で97.3%、降雪地域では98.6%、小型車でも降雪地域では95.1%と高い水準になりました。

 しかし、全車種平均は2022年同期が82.2%、2023年同期が83.8%だったので、ここ3年で最低の結果になっています。

 なかでも低く、全体の数値を押し下げているのが、「首都圏地域の小型車」の装着率で、47.7%という結果に。2022年同期は48.4%、2023年は52.1%だったので、やはり直近3年で最も低くなりました。

 NEXCO東日本関東支社は、「夏用タイヤで積雪・凍結路面を走行することは法令違反」「普段雪が降らない首都圏地域であっても、路面凍結や降雪に見舞われることがあります」などと、注意を呼びかけています。

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