京成金町線「直通」年末年始に復活! やります終夜運転 スカイライナー車の成田臨も

しかも、「押上~金町」です。

成田山と帝釈天のアクセス確保

 京成電鉄が2021年大晦日から2022年元旦にかけて、京成線で終夜運転を行います。沿線にある成田山新勝寺や柴又帝釈天などへのアクセスを確保するためです。

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京成は年末年始の終夜運転を行い、押上線・金町線の直通列車を設定(画像:写真AC)。

 京成本線の終夜運転は、京成上野~京成成田間で普通列車を上下各9本、約20~50分間隔で実施。また、スカイライナー車両(AE形)にヘッドマークを掲出した座席指定制の「シティライナー(成田山開運号)」を、上下1本ずつ臨時運転します。この「シティライナー(成田山開運号)」は、1月中の土休日ダイヤ実施日にも運転されます。

 また、金町線の柴又駅を最寄りとする柴又帝釈天へのアクセスを確保すべく、押上~京成金町間でも、上下各10本、約20~40分間隔で終夜運転が実施されます。

 金町線は以前、京成上野や押上への直通列車が定期で設定されていましたが、2010(平成22)年の一部高架化以降は折返し運転のみだったため、久々に直通列車が復活する形です。

 このほか、正月3が日は金町線の列車を増発し、日中は10分間隔に。京成本線でも、京成臼井止まりの下り列車を京成成田まで延長運転する形で、京成臼井~京成成田間の増発を図ります。

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