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フィリピン海軍 最新鋭フリゲート「アントニオ・ルナ」韓国から到着

フィリピンも中国と領土問題を抱えています。

フィリピン海軍期待の新鋭フリゲート

 フィリピン海軍は2021年2月26日、同国の首都マニラ港において新鋭ミサイルフリゲート「アントニオ・ルナ」の歓迎式典を実施したと発表しました。

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マニラ港サウスハーバーにある第13番埠頭に接岸した新鋭フリゲート「アントニオ・ルナ」。艦番号はFF151(画像:フィリピン海軍)。

「アントニオ・ルナ」は、ホセ・リサール級フリゲートの2番艦として韓国の現代重工業が開発・建造したもので、2019年11月8日に進水しました。その後、1年あまりの艤装を終え、2021年1月下旬に最終検査を行ったのち、フィリピンへ向け出港。2月上旬にフィリピン北方のバタン諸島を越えたのち、2月9日には同国領海内で姉妹艦「ホセ・リサール」と会合し、各種演習を行っています。

 なお「ホセ・リサール」との演習の際には、同国空軍のFA-50戦闘機の歓迎飛行も受けています。

 ホセ・リサール級フリゲートは満載排水量約2900トン、全長約107m、ディーゼル推進で最大速力は25ノット。76mm単装速射砲1基のほか、30mm機関砲や対空ミサイル、対艦ミサイルなどを装備し、AW159ヘリコプターも1機搭載可能です。

【動画】フィリピン海軍の最新鋭艦「アントニオ・ルナ」

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