成田空港、施設利用料を最大40円値上げ 消費税率アップで10月に諸料金改定

2019年10月に消費税率が8%から10%に引き上げられることを踏まえ、成田国際空港は、旅客サービス施設使用料や駐車場料金などを改定します。

増税分を転嫁

 成田国際空港は2019年8月9日(金)、消費税率の引き上げに伴い、10月1日(火)に旅客サービス施設使用料などを改定すると発表しました。

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成田空港の第1ターミナル(2019年5月、伊藤真悟撮影)。

 消費税率が8%から10%に引き上げられることを踏まえ成田国際空港は、諸料金について増税分を適正に転嫁させるとしています。

 旅客サービス施設使用料と旅客保安サービス料は、現行から10円~40円の値上げです。例えば、大人1人が国際線に乗る場合の旅客サービス施設使用料は、第1、第2ターミナルは2130円(現行2090円)、第3ターミナルは1040円(現行1020円)となります。料金は、航空券購入の際に航空運賃と合算。1日以降に発券した利用者から、新料金が適用されます。

 時間貸駐車場料金も現行から10円~70円の値上げ。空港内の有料待合室は現行から180円~360円、ラウンジ、仮眠室、シャワー室などその他の施設も10円~50円値上げされます。

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