「めでたいでんしゃ」が南海本線へ新婚旅行! 途中で車内見学会開催

南海加太線の観光列車「めでたいでんしゃ」の2編成が“新婚旅行”に出発。初の4両1編成となり、南海本線を往復します。

初めて連結し4両1編成に

 南海電鉄は2019年1月11日(金)、加太線の観光列車「めでたいでんしゃ」の2編成「さち」と「かい」が初めて連結して1編成となり、26日(土)に南海本線へ“新婚旅行”に出かけると発表しました。

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新婚旅行に出発する「めでたいでんしゃ」の「さち」と「かい」(画像:南海電鉄)。

 2018年11月23日、「さち」と「かい」の結婚イベントが開かれ、両編成は“夫婦”になったとのこと。今回は、その2両どうしが連結して4両1編成となり、南海本線の和歌山市~難波間を往復します。

 往路の難波行きは、結婚イベントに出席した地元小学校の児童や家族約240人を招待し、貸切列車として運行。復路の和歌山市行きは回送列車として走ります。

 復路の途中、貝塚駅では車内見学会を開催。1番線で12時12分ごろから12時40分ごろまで、誰でも自由に車内を見学できます。

 南海電鉄は2014年11月から、加太線沿線の魅力を発信する「加太さかな線プロジェクト」を進めています。この一環として、7100系電車をリニューアルし、「加太の鯛(たい)」と「淡嶋神社の縁結び」をイメージしたピンク色の「めでたいでんしゃ さち」を2016年4月から運行。さらに、加太の海をイメージし、車内外に海の生き物や仕掛けを施した水色の「めでたいでんしゃ かい」を2017年10月から運行しています。

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