都営大江戸の勝どき駅新ホーム、2月使用開始 地下1階コンコースも一体化

都営大江戸線 勝どき駅にホームが増設されます。地下1階のコンコースも一体化され、混雑緩和と利便性向上が図られます。

開業17年で乗降客数は3倍超に

 東京都交通局は2018年12月7日(金)、大江戸線の勝どき駅(東京都中央区)で建設を進めている新ホームを2019年2月11日(月・祝)から使用すると発表しました。

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勝どき駅の改良後イメージ(画像:東京都交通局)。

 現在使用しているホームを両国方面行き専用とし、新設するホームを大門方面行き専用とします。

 勝どき駅は2000(平成12)年に開業。1日の乗降客数は、開業当初の2000年度は約3万人でしたが、タワーマンションの建設などにより周辺の開発が進み2017年度には約10万人まで伸びています。これにより混雑が激しくなっていることから、東京都交通局は抜本的な解決を図るため、2011(平成23)年度から駅改良工事に着手し、ホーム増設工事などを進めてきました。

 今回、ホーム増設に加え、利便性向のため、晴海通りを挟んで分かれている地下1階のコンコースを一体化。さらに出入口A3aも新設します。駅改良工事は今後も継続し、2020年6月ごろまでに完了する計画です。

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