阪急京都線、1月ダイヤ改正 平日昼の梅田発車パターン変更、夕方は乗り継ぎ改善も

阪急京都線がダイヤ改正へ。平日は、朝の快速急行増発や、昼間の梅田発車パターンの変更、夕方の乗り継ぎ改善を予定。土休日は観光特急「京とれいん」の2編成目が仲間入りします。

朝は上り・下りとも快速急行各1本を増発

 阪急電鉄は2018年12月7日(金)、京都線(京都本線・千里線・嵐山線)で2019年1月19日(土)にダイヤ改正を実施すると発表しました。

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阪急京都本線を特急として走る9300系電車。写真はイメージ(画像:photolibrary)。

 平日の朝の上りは、梅田7時30分発の快速急行 河原町行きを増発するとともに、7時台の通勤特急2本を快速急行に変更。淡路停車の列車を増やして快速急行の混雑緩和を図ります。下りは、河原町6時39分発の快速急行 梅田行きと河原町6時42分発の準急 天下茶屋行きを増発します。また、上り・下りとも、準急・普通は桂で待避せず河原町~長岡天神間に先着させることで、通勤特急や快速急行の混雑緩和を図ります。

 平日の昼間は、梅田発の発車パターンを変更。現在の「特急・準急・普通」から、「特急・普通・準急」とすることで、梅田での列車の停車時間を1分10秒~2分20秒程度長くし、ホームで待つ時間を短縮します。

 平日の夕方から夜間は、17時台~21時台に河原町を発車する通勤特急の全列車が、茨木市で準急 梅田行きと接続します。これにより、淡路からさらに千里線や地下鉄堺筋線方面へ向かう際の利便性が向上します。

 土休日は、観光特急「京とれいん」の2編成目となる「京とれいん 雅洛(がらく)」が3月にデビュー。これにより両列車は合わせて1時間間隔、7往復の運転になります。種別は快速特急ですが、従来の「京とれいん」は十三駅にホームドアが設置される関係で、同駅を通過する「快速特急A」としての運転に。また、1月のダイヤ改正から3月の「雅洛」デビューまでは、「雅洛」と同じ時刻で一般車両の快速特急が運転されます。

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