パンマニアが今年最も注目したパン「パン・オブ・ザ・イヤー2018」発表 見ているだけで食欲が止まらない

パンマニアたちが今年最も注目したパンは……

 国内最大のパン専門コミュニティーサイト「パンスタ」が、一年間の総括として「パン・オブ・ザ・イヤー2018」を発表しました。パン・オブ・ザ・イヤーは、サイト内の投稿・いいね!・アクセス数とパンスタ編集部の活動を元に、パンマニアがその年最も注目したパンを選出したもの。バゲット部門、食パン部門といった部門別に、8種類のパンが受賞しています。パンマニアが注目したというだけあって、どれもおいしそう!

【画像】パン・オブ・ザ・イヤー2018受賞パンはこちら

○バケット部門 金賞

 バゲット ラビット(baguette rabbit)〔 愛知県 / 名古屋市 〕「バゲットラビット」

 店名と同名の受賞パンは、三重県産全粒粉入りで深みとコクのある味わいが特徴。クリスピーな軽い食感で食べやすく、口に入れると軽やかにほどけてふわっと旨味が広がります。国産小麦の持つ甘みや旨味がつまったバゲット。

○食パン部門 金賞

 食パン専門店 利〔 栃木県 / 日光市 〕「利の食パン」

 北海道産の高品質小麦粉と甜菜糖、長野県の天然水、沖縄県産天然塩、国産発酵バターなど、しっかり吟味されたこだわりの素材を使用した看板商品が受賞。きめ細かくしっとりして耳まで柔らかい食パンは、トーストすると優しい甘さと小麦の香りが際立ちます。

○クロワッサン部門 金賞

 パン デ フィロゾフ(Pain des Philosophes)〔 東京都 / 新宿区 〕「クロワッサン」

 閉店したパリの高級ブーランジェリー「ドミニク・サブロン」の元シェフが作る絶品クロワッサンが受賞。一層一層が極めて薄く軽やかな食感。AOP醗酵バターを使用した香り高いクロワッサンで、香ばしさ、コク、甘みが順に口の中に広がります。

○ベーグル部門 金賞

 オーゾウ ベーグル(OZO BAGEL)〔 東京都 / 中央区 〕「ベーグル全般」

 ぎゅっと詰まった生地は、噛み応えが強くてむぎゅむぎゅっとした食感。大きくがっしりとしたハードベーグルは、1個で食パン1斤分くらいの重さがありそう。ベーグルサンドは具がこぼれそうなくらいボリュームたっぷり。

○サンドイッチ部門 金賞

 パン工房 カワ〔 和歌山県 / 有田郡 〕「生クリームサンド」

 食パンとイチゴジャム、生クリームが三位一体となったサンドイッチが受賞。コーヒー味のしっとりふわふわの食パンで甘みを抑えた生クリームをたっぷりサンド。間のイチゴジャムが華やかさと甘みをアクセントとして加えています。お取り寄せも可能です。

○カレーパン部門 金賞

 天馬〔 東京都 / 目黒区 〕「カレーパン4種」

 カレー専門店が作る「ビーフカレー」「キーマカレー(辛口)」「とろーり半熟卵カレー」「バターチキンカレー」の4種類のカレーパン。どれも深いコク、複雑なスパイスの香り、素材の旨味が詰まっています。ザクザクとした食感の衣と濃厚カレーのバランスが絶妙。

○あんぱん部門 金賞

 メイカセブン〔 東京都 / 江東区 〕「うす皮あんぱん」

 東京下町で60年の歴史を持つ名店の人気商品が受賞。驚くほど薄い皮とたっぷり詰まったあんこ……そのインパクトたっぷりな断面が話題になったあんぱん。あんこの量が多いので、お汁粉にしたりあんこを別のパンにつけたりして食べる人もいるそうです。

○コッペパン部門 金賞

 (食)盛岡製パン〔 千葉県 / 市川市 〕「コッペパン全般」

 コッペパンブームをけん引する盛岡製パンは、お菓子コッペとおかずコッペの2タイプで幅広いメニューを展開。その中でも、盛岡ローカルグルメのじゃじゃ麺を挟んだ「盛岡じゃじゃ麺」はお店の看板商品。一度食べるとクセになるおいしさです。

 生活している地域以外のパン屋さん情報はなかなか耳に入ってこないもの。気になったパンを目当てに、旅行やお出掛けしてみるのもいいですね。甘いパンやおかずパン……見ているだけで涎が溢れそう。8部門それぞれを受賞したパンを見ながら、今日はどんなパンを食べたいか考えてみませんか?

ジャンルで探す