東京都心で19.5℃ 「小雪」なのに20℃迫る 週末は一気に真冬のような寒さ

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きょう22日は二十四節気の「小雪」。小雪が舞う頃ですが、日中は全国的に穏やかに晴れて気温が上昇。東京都心は19.5℃まで上がり20℃に迫る暖かさに。朝は冷え込んだ関東の内陸部などでは、日較差が20℃以上になった所も。あす23日も寒暖差に注意。週末は一気に冬の寒さへ。

きょう22日 寒暖差大 気温日較差20℃以上も

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きょう22日は、二十四節気の「小雪」。そろそろ小雪が舞う頃ですが、全国的に穏やかに晴れて、小春日和となっています。

朝にかけては放射冷却で冷え込みが強まり、東北や関東の内陸部を中心に今季一番の冷え込みとなった所もありました。
日中は穏やかに晴れて気温が上昇し、全国的に平年より3℃から7℃くらい高い気温となっています。

午後2時までの最高気温は、九州から関東にかけて18℃前後の所が多く、名古屋市は20.1℃、東京都心は19.5℃と20℃に迫る暖かさです。
朝はマイナス3.0℃まで冷え込んだ群馬県沼田市では、午後2時までの最高気温が19.3℃。朝と日中の気温差は22.3℃もあります。
全国のアメダス地点のうち、気温の日較差(最低気温と最高気温の差)が20℃以上の所もあり、広い範囲で寒暖差が大きくなりました。※午前9時までの最低気温と午後2時までの最高気温

24日~25日は今季一番の寒気が南下

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この先は日ごとに気温の変化が大きくなるでしょう。

あす23日・勤労感謝の日は、南から暖気が流れ込んで全国的に10月並みの暖かさとなりますが、その翌日の24日以降は、日本の上空に今季一番の寒気が流れ込むでしょう。
上の図は上空1500メートル付近の寒気の予想です。24日午後9時には、平地に雪を降らせる目安となるマイナス6℃以下の寒気が、東北南部や北陸、山陰まで南下し、山だけでなく平地も雪になる所がある見込みです。

週末は気温が急降下 真冬のような寒さに

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寒気の影響で、24日は日本海側から次第に冷たい空気に入れ替わりそうです。
札幌市はあす23日・勤労感謝の日は20℃近い気温ですが、その2日後の25日は昼間も氷点下の気温となり、今シーズン初めて真冬日となる予想です。

東京都心や大阪市などでも24日夜からぐっと冷えて、25日は最高気温が15℃を下回りそうです。北風も強まるため、体感的には真冬のような寒さとなるでしょう。風を通しにくいダウンコートやマフラーを準備するなど、しっかり寒さ対策をなさってください。

週末にかけて、全国的に寒暖差がかなり大きくなりますので、体調管理にご注意ください。

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