東海地方 来週から暑さが一段と増す 真夏のような日差しと猛暑日続出 熱中症に警戒

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きょう24日、三重県伊賀市で35.5℃を観測し、東海地方で初めての猛暑日となりました。
来週からは暑さが一段と増し、35℃以上の猛暑日の続く所がありそうです。体にこたえる厳しい暑さとなるため、熱中症に厳重な警戒が必要です。

2週間天気前半:25日(土)~7月1日(金)

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東海地方は、今夜から土日にかけても、湿った空気が流れ込みやすく、また、上空に流れ込む寒気の影響を受ける見込みです。土日は、晴れたり、雨が降ったりと、変わりやすい天気となるでしょう。大気の状態が不安定となり、局地的には雷を伴って雨脚が強まる所がある見込みです。

今後、旅行に行く機会も増える時期です。
外出先で急な雨に遭遇した場合は、雨雲レーダーで自分のいる場所の雨の状況を確認したり、最新の気象情報をチェックするようにしましょう。

来週は、次第に太平洋高気圧の勢力が強まり、夏本番のような強い日差しが照りつける日もある見込みです。気温は更に上がり、30日(木)頃からは、名古屋など平野部でも35℃以上の猛暑日となる日もありそうです。真夏のような暑さがやってきますので、これまで以上に暑さ対策をしてお過ごし下さい。

熱中症予防のポイント

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来週からは、暑さが一段と増して、熱中症にかかるリスクが高くなります。
熱中症を予防するには、以下のポイントを心がけましょう。

① 日頃から、体調管理に気をつけて下さい。朝起きたら、まず体温を測るなどして、日々の健康状態を把握しておきましょう。十分な休息をとることも大切です。
② 暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけて下さい。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子を活用するのもよいでしょう。汗を大量にかいた時は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないようにしましょう。
③ エアコン使用時は、こまめに換気を行って下さい。扇風機や換気扇を併用するのもおすすめです。換気をした際は、エアコンの温度は、こまめに再設定しましょう。

体調が悪い時は、決して無理をしないで、自宅でゆっくりと休みましょう。

2週間天気後半:7月2日(土)~7日(木)

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2週間天気後半は、湿った空気や前線の影響で、雲が広がりやすいですが、雨が長く降り続くようなことはないでしょう。ただ、前線の動向次第では、予報が大きく変わる可能性があるため、最新の情報を確認するようにして下さい。
気温は平年より高い状態が続く見込みです。名古屋など平野部でも35℃以上の猛暑日となる日が多く、内陸部では、更に気温が高くなる見込みです。また、夜もあまり気温が下がらず、熱帯夜となる日が多く、寝苦しい日が続きそうです。
寝る前にコップ一杯の水分をとったり、夜間もエアコンを活用するなどして下さい。気温の高い状態が続くため、農作物や家畜の管理にも注意が必要です。

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