東海地方 今夜も天気急変に注意 梅雨入り間近!? 来週は曇りや雨の日が多くなる

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東海地方では、あす11日(土)は広い範囲で雨となりますが、12日(日)から13日(月)は一旦晴れるでしょう。その後、14日(火)から16日(木)頃にかけては、曇りや雨で、ぐずついた天気となる見込みです。東海地方も、そろそろ梅雨入りの発表がありそうです。

今夜も天気急変に注意

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きょう10日の東海地方は、沿岸の地域では日中よく晴れましたが、山間部では大気の状態が不安定となり、所々で天気が急変し、ザっと強い雨が降った所もありました。名古屋市内でも、晴れたり、雨が降ったりと変わりやすい天気となりました。

15時35分現在、岐阜県の飛騨北部では落雷を観測し、雨雲の発達している所があります。雷雲が近づいているサインは、「昼間なのに真っ黒い雲が近づく」、「ゴロゴロと雷の音が聞こえる」、「急に冷たい風が吹く」です。今夜いっぱい、急な強い雨や落雷、竜巻などの激しい突風に注意して下さい。

2週間天気前半:11日(土)~17日(金)

あす11日(土)は、前線上に発生する低気圧が、本州南岸を東に進むでしょう。早い所では、朝から雨が降りだし、午後は広い範囲で雨となる見込みです。発達した雨雲は海上が主体となるため、大雨の心配はありませんが、沿岸の地域ほど本降りの雨となるため、大きめの傘があると安心です。

一方、12日(日)は、前線や低気圧は次第に東海上へ離れるため、未明から西から雨は止んで、静岡県でも朝までには止む見込みです。日中は広く晴れるでしょう。
最高気温は、名古屋や岐阜で30℃以上の真夏日となり、内陸部では更に高くなりそうです。
熱中症の危険が高まるため、こまめに水分補給をしたり、適度な休憩を入れるなどして、お過ごし下さい。

その後、週明け13日(月)もおおむね晴れますが、14日(火)から16日(木)は、前線が本州付近に停滞しやすく、また、湿った空気の影響を受けやすいでしょう。このため、曇りや雨となり、局地的に雨脚が強まることもありそうです。

2週間天気後半:18日(土)~23日(木)

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2週間天気後半は、晴れ間は多少あるものの、曇りや雨の日が多いでしょう。
最低気温は、平年より高い日が多く、熱帯夜とまではいきませんが、朝晩も気温が高めの日が多そうです。最高気温は、30℃以上の真夏日となる日もある見込みです。一日を通して、不快に感じる暑さとなる日もあるため、睡眠を十分とるなどしで、体調管理に気をつけましょう。

大雨の時に危険な場所

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東海地方も、いよいよ梅雨入り間近となり、大雨に注意が必要な時期です。大雨が発生した場合は、危険な場所には絶対に近づかないようにしましょう。
河川や用水路は、大雨によって水かさが増し、流れも速くなります。また、アンダーパスはすぐに冠水します。日頃から車で通られる方は、いざという時のために迂回道路を頭の片隅にいれておきましょう。山などの斜面はいつ崩れるか分からないため、決して近づかず、斜面とは反対側に避難するようにして下さい。

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