関西 あす15日にかけて大雨の恐れ その後も前線が停滞

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きょう14日(土)も、西日本付近に停滞する活動の活発な前線の影響で、近畿地方は断続的に雨が降っています。前線は、18日(水)ごろにかけて西日本に停滞する見込みで、近畿地方では、特にあす15日(日)にかけて大雨となる恐れがあります。

近畿地方 きょう14日からあす15日昼ごろにかけて大雨のピーク

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西日本付近に停滞する前線に向かって、暖かく湿った空気が流れ込んでおり、近畿地方は大気の状態が非常に不安定になっています。きょう14日(土)は、このあとも広く断続的に雨が降り、あす15日(日)の昼ごろにかけて大雨のピークとなりそうです。雷を伴った激しい雨や、局地的には1時間に50ミリ~60ミリの非常に激しい雨の降る恐れがあります。すでに大雨となっているところへ、さらに雨が降りますので、土砂災害、河川の増水や氾濫に一層の警戒が必要です。夜間に雨脚が強まる恐れもあり、暗い中で避難するのは危険を伴います。できるだけ明るいうちの避難を心がけてください。

危険な場所には近づかない

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近畿地方では、11日の降り始めからの雨量が400ミリを超えている所があり、地盤の緩んでいる所や、増水している河川があります。このあとさらに雨が続くため、土砂災害や洪水などの危険度は高まっていきそうです。急な斜面や崖からは離れ、増水した川などにも絶対に近づかないようにしてください。土砂災害の発生する前には前兆現象が見られることがあります。少しでも異変を感じたら、すぐに崖や斜面から離れ、安全な場所へ避難するようにしてください。
大雨のピークを過ぎたあとも雨の降りやすい状況が続きますので、気象情報をこまめに確認し、周りの状況に注意しながら、いつでも避難ができるように準備しておいてください。

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